2月19日(火曜日)真司の褥瘡

ちょとの油断で肺炎を起こした時に体交をあまりしなかったのか瞬く間に褥瘡をこしらえてしまいひどくなっているらしい怖い褥瘡クッションを色々入れてみるが本人にはどれもが合わず痛いと悲鳴をあげている。可哀想でどうすればいいかと悩む。便座が合うのではないかと考え中です。今の所便座は一つしかないらしく値段が高いので購入については足踏みしてるらしい。予備に持っておかないと不安なのと必需品なので至急買い求めるように促す。よく言ったもので一難去ってまた一難がいまの宮阪家の状況です。野中ドクターへ採血の結果を聞きに行く。一番に行けば9時30分には家に帰る事がわかった。3時から夕食の準備に取り掛かる。トリのホワイトシチュー真司の好物で気合が入る。だんだんと自分で夕食の準備ができる事4年前には思いもしなかったがこうして包丁を持つ事が出来嬉しい。