2月18日(月曜日)セカンドオピ

最終的に抗がん剤をどうするかの決断が攻められ今日のお父さんの診察について行くことにする。自らセコンドオピニオンを切り出すとすんなり認めてくださるドクターで驚く。書類はすぐにはできないので来週を予約する。ステントもその時に抜くらしい。いっぱいの患者を見て気の毒に思ったのかその時に抜くと言う頭がなかったみたい。抗がん剤治療が大分遅れて来ているので大丈夫かと不安になる。阪大に行ったとしてもまた一からのやり直しで抗がん剤治療はいつになるやらです。こうなったら全て神様にお任せするしかないです。車の運転で疲れたのか4時過ぎまで寝てしまう。当然フルートのレッスンにも行けず休んでしまう。真司の配慮で疲れるだろうとガストのオムライスにしてくれ助かりました。嬉しい心遣いに感謝する。真司の褥瘡最悪らしい。毎日塗り薬をしてガーゼを当てて治療するしかないようです。辛抱強く治療に専念してね。