4月24日(水曜日)検査手術

3時半からの手術になったので午前中の聖研に参加する。その際ヤクルトお父さん分が残るので出席者に飲んでいただき解決する。私たちは復活の証人として派遣されていることを学ぶ。

真司のところに顔を出し一言二言を話をして病院に行く準備をする。タクシーが意外と早くきてくれたので約束よりも早く病室に行く。こんな時こそ何かが起きそうでまさしく起きました。待てど暮らせどで手術の時間が伸びて4時半からとなリ真司からのラインに気がつかずかなり心配をさせてしまいました。1時間弱で手術を終え8個の細胞を取り検査しますと先生から説明を受ける。わざわざ小さい細胞を見せてくださる。淀キリと違って麻酔で麻痺している足にマッサージのような機械をつけられ早く感覚が戻るようにされたのかと思う。リッキーも可哀想で遅くの夕食でした。帰りのタクシー以前に乗ったことのある車で説明も簡単に済ませられた。