4月6日(土曜日)天国の真ちゃん

いよいよ白内障の手術日となる。平常心を保ってるつもりだったが手術室に入ると血圧が上がり2回とも下がらずで念の為安全サイドを取って血圧を下げる点滴をしながらの手術となる。そのものは痛くも痒くもなく順調に進むことができ感謝でした。

病院に着くと4分毎に何回か点眼され緊張が増す。見回すと3にんの患者が居たように思う。手術室は何処かと思ってたらまさしく隠し部屋なるところがあり納得する。

4時前には帰宅し高田さんの訪問を受ける。台所に立たなくてもいいように木曽路のお弁当を持って来てくださる。有難いです。良き友に出会え感謝です。ご主人さんを車に残ししばしの逢瀬を楽しむ。作らなくてもいいので余計夕食はおいしかった。半日のお付き合いしてくれたお父さんにも感謝の日々でした。