今日は古典文学の第一回目の講座の日、午後からは読売交響楽団の演奏会、それに辻井伸行さんのピアノ演奏が含まれてるので出かける。
古典文学では仮名草子の世界を今回は学ぶ。今日は一休ばなしの世界でよく知られている一休のとんち笑いが起き楽しく学ぶ。でも昨日の疲れか時々居眠りをしてしまう、勿体無いこと。
昼寝ののち溜まってる片付けをしてフェスティバルホールに出かける準備をする。4時半ごろ出かけ南千里で夕食をするつもりが全て17時から開店とあり仕方がなく渡辺橋に向かう。途中にあった麺店に入り食事を済ます。辻井伸行さんの演奏があるためか沢山の人出の様な気がする。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聞く。力強いタッチに驚くと共になんと無く分からない力をいただいた気がする。目が見えてるのに奏楽にて間違うのはナンダ?とはずかしく思った。アンコールに応え何度も頭を下げる彼が目の前にあった。前から12ばんのざせきでぴあののタッチがよく見え感動しました。
久しぶりに日付が変わってからの就寝でした。疲れたが気持ちよく寝ることができました。