今日は聖書研究祈祷会があるので久しぶりに集う。ルツ記での落穂を拾いについて先生から学ぶ。生きている人にも死んだ人にも慈しみを惜しまれない主であるとナオミは祈っていることを知り今までに聖書にこのような書き方はなかったと思い印象に残った。ボアズの厚意の暖かさも感じられた。興味のある聖書箇所で次回が楽しみです。
いい気分で帰ってきたら既にお父さんは出かけた後で閉め出しされていることに気づき慌てて電話をして北千里まで鍵を取りに行く。出かけた所がちかくだったので鍵を受け取り帰ることができたが遠くだったら4時近くまで待たなばならなかったと思う。
午後よりカーブスに行くつもりが騒動で疲れたので休む。
いまだに噛まれた箇所をリッキーに見せると顔を背けて唸り出す。もういいよと言うと安心したように唸るのをやめてくれる。この言葉を待っていたのかな。
さわらの味噌漬け、あさりの酒蒸し、ナスの夕食でした。魚代なんと3720円で驚く。
