いよいよ今年最後の1日となる。真司と別れるなんて誰が思っていたでしょう?こんな寂しいことはありませんよ。でも一杯真司との思い出が私には沢山あるのでそれを生かして来年は歩んで行きます。教会に行けばいつでも真司に会えますものね。
ゴミも最後なんで出せるものは出し今年のゴミは持ち越さないようにと思ったが無理でした。掃除機の中のゴミは残ってしまいました。
掃除機をかけたり、ソファーのカバーを新しいものと取り替える。お父さん曰く唐草模様だと言う。言われるとだんだんその気になり唐草模様に見えて来ました。
おなます、雑煮の準備、夕食のステーキの付け合わせ等余裕を持てしたので疲れが少ししか感じなかった。
ステーキはやはりお肉屋さんの方が美味しいように思った。贅沢させて貰うのもお父さんのおかげで感謝です。来年もお互い助け合って真司の思い出と共に仲良く暮らせればと願う。