お父さんは4時半ごろ目が覚めそのまま起きてしまう。てっきり1階の電気を消し忘れたのかと思ったらお父さんが起きていたというわけです。
雪の朝かと思ったら何にもなく散歩危ぶまれていた聖書研究祈祷会にも参加できた。寒いので先生の計らいで熱い飲み物を用意して下さる。ありがたい事です。
オルガンのレッスンに行くとき雪が舞い散って一層の寒さを感じる。ただ単に間違いなく弾くのではなくわたしの苦手な感情を出さなければいけないとつくづく思った。先生にかかると生き生きとした曲になるので不思議です。勉強になります。
お父さんはシニア活動にて生玉魂神社へ10000キロ歩いたそうです。あとは飲み会となり夕食いらずで一人寂しくカレーうどんを食べる。
高田さん、清子ちゃん、エステの先生に骨がくっついた旨の報告をする。みんな喜んでくださりおめでとうと言ってくださいました。