いよいよ40年間住んでいたマンハイムの部屋のかたずけの日で複雑な気分です。真司が自立してからの10年間の思い出もあっという間に取り払われすごく悲しいです。あの部屋は真司のカラーがよく出ていただけに貴方も空から見ていて寂しかったでしょうね。心の中にしっかりと焼きつけておきます。私たちも真司が10歳の頃からのマンションでの生活の始まりだったので懐かしくもあり寂しさを覚えました。津雲台での生活を真司の思い出とともにお父さんと仲良く過ごして行きたいと願います。マンションがいい値で売れる様に希望です。
真司に最後のお願いとして5億円の当たる宝くじがあるのですが当たる様にお願いします。当たったら2億円は 教会の建築に使いたいと思うのですが〜いかがですか？
