やっとカーブスへ。レンタルの車でお父さんを歯医者まで送る。その足で素子さんの待合所へ車を走らせる。早く着きすぎ50分になったので車を降りると集まり出す。ビンゴ休んでいたのでどうかと思ったが今日の２つの数字でビンゴとなり抽選すると10ポイントを引き当てラッキー🤞今までは何もなかったので初めてのことで嬉しかった。ちょっとはツキが回ってきたかな。
リッキーも連れてイカリヘ買い物に。今日は夏日みたいだったので息遣いが荒いように思えた。家に帰ると急いで家の中に入りお水を求めていました。リッキーにとっては留守番と言われると酷なんでしょうね。暑くても行きたいでしょうね？
オルガン、フルートを練習する。必ず楽器のそばで寝転ぶ姿に癒されます。
連休も終わり正常に戻る。車の修理にトヨタへ｡ついでに電気自動車についていろいろ聞く。今回の販売車希望したから手に入るわけでなく抽選らしく海のものとも山のものともわからないらしい。
エステの先生から筍をお昼ごろ持っていくと連絡がありトヨタから間に合うと思ってたのに早い目に着かれ 合わずじまいで玄関においてもらうようにしたが帰ってからどこを探してもなく慌てるがラインでリッキーのツールの中に入れておいてくださったことがわかりやれやれ。既に茹でてあるので手間もかからずで岡下さんにお裾分け｡逆に珍しいお菓子をいただく。いただくといえばお隣から立派なスイカを助け手と分けていただく。初物で嬉しいことです。オヤツに美味しくいただく水気が多く美味しかった。リッキーも大喜びでした。
夕食は本当に久しぶりにとりのホワイトシチューを試みる。作り方を忘れ手間がかかる。これだけの料理しか作れずごめんなさい。今度から他のものも作れるよう頑張ります。
しばらくはお天気なので冬物の洗濯に徹します。
こどもの日。いつもだとちまきを真司とともに食べた記憶がある。攪拌してもおいしいと言って食べていたっけ。懐かしい思い出｡
お天気がいいのでセーターを洗濯する。やっと冬物が片付きそうです。お天気が続くことを祈る。
夕方よりお父さんは懐かしい大阪ガスの人たちとの会合で千里中央へ。リッキーとともに千里阪急ホテルまで送る。あとは自由の身で夕食の支度もいらずでのんびりと過ごす｡夕食は冷蔵庫に残っていたピザ少し物足りない気がしたが腹8分で我慢をする。いつものようにスケジュールをこなそうと張り切ったがお父さんのようにブリングゲームをするが一個はしたがあとは知らん顔で少しもする気配がなく情けなくなる。お父さんが帰ってから間違うことなくゲームをこなしているのをみて複雑でした｡
みどりの日で祭日。今日もいいお天気でリッキーのマット､タオルケット、台所のマットを頑張って洗濯する｡
お父さんはスタバでの勉強会に自ら自習に行く。帰りにミルフィーユに行き3時のおやつにケーキをお願いする。食べ応えのある大きな栗がついていました。こんな豪華なケーキを食べれるなんて幸せです。健康でいられるからでしょうね。
何処にもいくあてがないのでオルガン練習､フルート練習をする。以前吹いていた曲を吹きたくても忘れて吹けないなんて情けない。もう一度先生に教えていただこうと思う。何のために音階を吹いてるのでしょうね。頑張って苦手なものを克服しましょうね。
夕食はぶりの照り焼き、青梗菜とベーコンの炒め物､焼き豚、黒豆
今日は高齢者講習が阪急ドライビング服部緑地にてあるのでお父さんとリッキーにみおくられて出かける。どうやら申し込んだ時が一番だったらしくなんでも先に呼ばれる。実車による指導があり少し緊張しアクセルとブレーキがどっちだったか考えてしまうがいざとなると自然的に足が動いていて馬鹿なことを考えてたなんて忘れてました。ただ一つ注意されたのは停止線で止まるのに前に出ていたと忠告された。慎重に上手に運転されていたと褒められた。嬉しかった。家に帰ったらドット疲れが出ました。でも免許更新するにも予約が必要で電話しても混んでるだけでお父さんにネットでようやく取ることができました。でも最初の予約は歌舞伎座に行くことを忘れて即キャンセルしあくる日に予約ができやれやれでした｡
夕食はトンカツ丼、シャケの刺身､インゲンの胡麻和え、シュウマイ
早いもので今日より月は変わって5月誕生日月でもある。
健康だから奏楽もでき感謝です。うまく奏楽のお仕事ができ嬉しい1日でした。
礼拝後今年初めの委員会がなされる。礼拝委員には名を連ねているが役に立ってるかは疑問です。お父さんの伝道委員会も同じくらい終わったので2人ほど送っていく。お肉屋さんにも寄りまとめ買いする。家に帰ると2時過ぎだったので昼食を軽く摂る。今日は豪華なステーキのメニューとなる。一番簡単で豪華な料理で大好きな夕食となる。
明日は運転技術のテストがあるので少し不安な夕を過ごす。何もかもうまくいくように守ってください。真司も応援してね。
止めると決心していたのに聖歌隊を続けることにしたと言うのはイースターの時ソプラノが物足りなかったとの声を聞きやはり私がいなければと思っての復帰です。
