4月12日(金曜日)天国の真ちゃん

鏡を見るとどこのばあさんがいるのかとおもうほどしわくちゃだらけのかおが現れてビックリ‼️長いこと顔を触らずに来たらこんなことになり慌ててマスクをし少しでも潤いたいと助けを望む。お父さん、リッキーにみおくられ洗髪へ1週間の垢を落としさっぱりとする。またしばらくは洗えませんがしばらくの辛抱かな。素子さんより励ましの電話をいただき嬉しいです。

今日もいい天気に恵まれ大方の冬物が片付きました。大物の毛布が残ってるかな?

夕食はホッケ自分で調理できることに感謝する🥲

4月11日(木曜日)天国の真ちゃん

術後5目となる今日午前の診察へ。お父さんさんぱつにいくのでついでにおくっつてもらう。帰りは歩く覚悟で日傘を持っていく。

診察は1番で順調よく進む。視力も回復のようです。私の方が早く終え歩いて帰る。

ヘルパーさんに夕食のコロッケを作っていただく。

やっと天気に恵まれ冬物を洗濯し始める。気持ちよく乾き来年会いましょうね。明日もいい天気であるように祈る。

夕食はコロッケ、カニの身

4月10日(水曜日)天国の真ちゃん

退屈しだすがな胃をしていいかわからずの日々です。

午後よりシニア発動にて北千里へ。車で行くか迷ってたが結局は電車に乗っていくことになる。ソロソロ帰る頃かなとおもってると電話がありで人身事故で電車が動かないと。再開時間は4時20分ごろとかで1時間もかかることが分かりバスで中央まで出てタクシーにて帰宅するご苦労様でした。私も疲れました。

夕食は魚屋さんで買ったうなぎ、冷奴

トーフ屋さんの絹ごしなど気に入ったお父さんで毎週水曜日に来られると分かり楽しみです。

4月9日(火曜日)天国の真ちゃん

1日3回の目薬も慣れ壁に貼ったメモと見比べながらこなしてる。ついでにリッキーの目薬も便乗して忘れることもなくこなしてる

ヘルパーさんが来られ家事をしてもらう。

花も届き春らしい花をいけながら癒される。

今日はどこにも出かけず車も大人しく駐車場の中でした。

夕食は紅茶豚

4月8日(月曜日)天国の真ちゃん

内服の影響か食欲がない日がある。内臓が弱いのがモロに影響を受ける。

オルガンを弾くこともなくただひたすら目を使わないように目を瞑ってしまう。テレビを見ないようにして音声だけで聞いてるがラジオと違って情景が読めずで思わず目が開いてしまう。診察3日目で今日は15時からの診察となる。瞳孔を開く眼薬をされ時間がかかることが分かり歩いて帰ることにしお父さんには詩吟にいってもらう。私一人瞳孔が開くこと遅いらしく時間がかかり17時にやっと終えて帰宅する。雨が降り出しお父さんがおいて行ってくれた傘を差し久しぶり歩いて帰る。

夕食は昨夜のおでん、イカリでのお寿司

4月7日(日曜日)天国の真ちゃん

昨夜は痛みもなく寝ることができました。手術日2日となり祭日にも関わらず10時10分に診察をしてくださる。きれいになってるとのことでやれやれ。10時半には終えたのでお父さんには礼拝に行ってもらう。眼帯になり慣れないので抵抗を感じる。次回の右目の手術までお友達で行かねばならない。読むことも出来ずただ単に目を瞑ることしかできない不自由さを感じる。

夕食は作り置きしていたおでん

4月6日(土曜日)天国の真ちゃん

いよいよ白内障の手術日となる。平常心を保ってるつもりだったが手術室に入ると血圧が上がり2回とも下がらずで念の為安全サイドを取って血圧を下げる点滴をしながらの手術となる。そのものは痛くも痒くもなく順調に進むことができ感謝でした。

病院に着くと4分毎に何回か点眼され緊張が増す。見回すと3にんの患者が居たように思う。手術室は何処かと思ってたらまさしく隠し部屋なるところがあり納得する。

4時前には帰宅し高田さんの訪問を受ける。台所に立たなくてもいいように木曽路のお弁当を持って来てくださる。有難いです。良き友に出会え感謝です。ご主人さんを車に残ししばしの逢瀬を楽しむ。作らなくてもいいので余計夕食はおいしかった。半日のお付き合いしてくれたお父さんにも感謝の日々でした。