今日より秋季のシニア活動の古典文学の始まりで集う。今回から雨月物語の世界を学ぶ。上田秋成が1768年から1776年の間に書かれた江戸時代を代表する怪異小説とのこと。
今回の生徒さんの4分の1は新しい人と聞く。どうりで見かけない人がおられると感じた。
今日は珍しく居眠りをせず講義を聴きました。久しぶりにも関わらずあの魔の階段楽に のぼれたようにかんじた。
15時からお掃除本舗さんが見積もりに見えられるので昼寝なしでした。時間通りお見えになり見て回られる。見積もりを見るとダスキンとあまり変わらないのでやめる事にする。
夕食はカレー、さつま揚げ、きゅうり