新年度のドルチェの始まり日。なのに寝不足に加え4時半にリッキーに起こされ体調が良くないうえに参加する。いつものお茶はリッキーの手術が控えてるので取りやめすることになっていたがお父さんの一言止めることはないよで急遽阿倍野に出る。
対峙する2人の作曲家2として第1回チャイコフスキーとラフマニノフから抒情的で華やかなロシアの調べとしてヴァイオリンとピアノの演奏を聴く。特にピアノ演奏の山形昂輝さんの弾くラフマニノフ力強くピアノのタッチが素晴らしく惹きつけられました。将来が楽しみです。会場はなぜか寒く感じられコートの必要性を切に感じました。
蕎麦を昼食としていただく。サンマルクにてお茶をしながら話にふける。気がつけばあっという間に時間が過ぎています。
夕食は大起水産のお寿司、しゅうまい