11月29日(金曜日)天国の真ちゃん

今日はドルチェに参加する。対峙する2人の作曲家としてガーシュインバーンスタインの手がけたジャズの曲を聴く。弾き手の繊細なリズムが心地よく聞き入る。ジャズはダンス用だと聞いて踊りたくなるはずだと頷けた。人生はジャズとよく似ている。即興のときほどうまくいくとガーシュインが語ったそうです。バーンスタインは指揮だけの人と思ってたら作曲と演奏家演奏家と聴き手の間の愛のジェスチャーだと分かった。

NHKの食堂で昼食を済ませ南森町でお父さんと別れ堺筋本町へ出向く。

15時過ぎに迎えにきてもらい無事に帰る。

夕食はちらし寿司、ししゃも、竹輪、豚の角煮、トーフの味噌汁