今日はドルチェに参加する。対峙する2人の作曲家としてガーシュインとバーンスタインの手がけたジャズの曲を聴く。弾き手の繊細なリズムが心地よく聞き入る。ジャズはダンス用だと聞いて踊りたくなるはずだと頷けた。人生はジャズとよく似ている。即興のときほどうまくいくとガーシュインが語ったそうです。バーンスタインは指揮だけの人と思ってたら作曲と演奏家、演奏家と聴き手の間の愛のジェスチャーだと分かった。
NHKの食堂で昼食を済ませ南森町でお父さんと別れ堺筋本町へ出向く。
15時過ぎに迎えにきてもらい無事に帰る。
夕食はちらし寿司、ししゃも、竹輪、豚の角煮、トーフの味噌汁