今日は永眠者記念礼拝が行われた。記念すべき日に奏楽の奉仕をさせて戴き感謝です。母と真司の愛称讃美歌をみんなで歌う事ができ涙ぐむ手前でした。聖歌隊が歌う大事な時に出だしを間違え今なんで間違うのかと腹が立つ。練習ではうまく行ってたはずなのに情けなくなる。緊張が足りないのかな？
礼拝後礼拝委員会があり今日の永眠者記念礼拝の反省、クリスマスの愛餐会での料理の話し合い、くりすますカードの宛名書きなど楽しく作業をする。今夕は久しぶりにカレーを煮込む。
今日の礼拝真司も喜んで集った事でしょう。いつでも教会に行けば真司に会えるので悲しくはないと思う
