コロナで中止になっていた古典文学講座が6ヶ月ぶりに再開されお父さんのお誘いで初めて集う。井原西鶴の世界と題して講座は楽しかったがいくまでの往復の道のりが遠く感じられ疲れた。おまけに早く歩くので必死について歩いたので余計しんどかった。万歩計を見ると10000歩超えていた事がわかりどうりで疲れるはずです。こむら返りは経験があるが両足の指がつるなんて初めてのことでやはり歩きすぎかな?
夕食は鳥の唐揚げ、ポテトサラダ、冷やっこ
疲れているのに料理頑張りました。気遣いのできるときとそうでないお父さんに理解できません。