4月28日(日曜日)退院

いつも通りに起きて近場をリッキーと共に散歩、歩きながら今日お父さんが帰ってくるよと話しかける。病院に着いたら知らせてと電話がありで用意をすると何を察したのか真っ先に玄関に走り込み一緒に行くとダダをこねる。なだめて留守番をしてもらう。渋滞もなく意外と速く着いたので驚いていたお父さんでした。9時半には家についていたので礼拝には行けると思ったがかたずけなどがあるので余裕を持つことにし失礼する。暫くはお父さんから離れないリッキーでした。外に出てもすぐに家に入るし私一人の時と違って素直でした。矢張り舐められているんでしょうね。夕食も張り切って調理する。一人で食べる味気なさも今日でおしまいであるように祈る。真司曰くリッキーの表情も明るいと、彼も安心したようでお父さんの存在感がいかに強いものであることがわかった気がする。真司も私を支えてくれ感謝です。